1997年7月7日生まれ。南アフリカと日本のミックス。
TVや雑誌での活動をはじめ、J-WAVE「START LINE」ではナビゲーターを務めている。
イギリスの名門美大への留学経験があり、社会問題などをSNSで発信する、新世代を担うオピニオンリーダー。
ビジネス誌「Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2022」受賞。
和歌山県生まれ。長野県安曇野市在住。建築設計事務所勤務後、1997年アトリエ・アースワークを和歌山に設立。
2011年長野県安曇野市に自宅兼オフィスを建て、家族と共に移住。
長野県知事から推薦・委嘱を受け「相談できる先輩移住者・信州くらしパートナー」として、移住相談の活動を続けている。
NPO法人 家づくりの会(東京)移住研究会主宰。地方へ I・J・Uターンする人の住まいの相談、設計を行っている。
愛媛県生まれ。1989年株式会社リクルート入社。
2005年より リクルート住宅総研。2013年3月リクルートを退社、同年7月株式会社LIFULL(旧ネクスト)でLIFULL HOME'S総研所長に就任。
他に一般社団法人リノベーション住宅推進協議会設立発起人、エグゼクティブアドバイザー、内閣府地方創生推進アドバイザーなど。
東京都西多摩郡瑞穂町生まれ。
19歳の時に大工をしている父の元に弟子入り。25歳に違う技術を学びたいという思いで、
注文住宅の会社を数社渡り歩く。2013年に大切な友人の家を全て自分の手で造りたいと独立を決意し、青梅で『MOPTOPシミズコウムテン』を立ち上げる。
2019年『株式会社MOPTOP』を設立。地域密着で注文住宅、リノベーション、店舗工事などを手掛けている。
神奈川県川崎市生まれ。
前職である㈱まちつくり青梅では、2015年から青梅駅周辺の空き店舗活性に取り組み、空き店舗の調査、借主・貸主とのマッチングなどに従事。
2023年から一般社団法人こーよ青梅で、まちの賑わいの創出と地域経済の活性化と好循環を目的とし空き店舗対策やマルシェの運営などを担当。
三重県桑名市生まれ。高校時代から商店街活性化、イベント企画に携わる。家業である造園業に従事し、デザインや施工、設計管理スキルを学ぶ。同時に空き家を活用したシェアハウスや飲食店を数軒運営し、ライフデザインやコミュニティ形成に取り組む。「本質的な価値があれば短絡的なビジネスモデルは不要」という考えのもと、株式会社On-Coを経営。他、社外プロジェクトにも参画。
長野県小諸市生まれ。
暮らしの原点を問い直し、これからを考えるソーシャルデザインカンパニー「YADOKARI」。タイニーハウスの企画開発、遊休不動産と可動産の活用・施設運営・まちづくり支援、暮らしに纏わるメディアPRなどを主に手がける。
著書に『ニッポンの新しい小屋暮らし』『アイム・ミニマリスト』『未来住まい方会議』『月極本』があり日本以外にも中国、韓国などアジア圏でも展開中。
青梅市を舞台に、空き家・遊休地活用のアイデアコンテストを行います。皆様からの応募をお待ちしております。
青梅市の空き家もしくは遊休地を利用したアイデアであること。
・年齢・資格等は不問。アイディアを持った人であれば誰でも参加可能です!
・集う場の空間だけでなく、どんな人がどんな風に住まうのかなどソフトの企画アイデアも評価いたします。
下記の応募登録フォームより事前登録をおこなってください。 追って当方より登録番号を返信いたします。 返信を持って事前登録完了とします。
※この登録番号を応募書類に記載し提出してください。
【応募登録フォーム】
https://forms.gle/azhNU5jxuWrqk58aA
2024年3月1日(金)まで
上記期限までに事前登録を済ませてください。
事前登録がない場合には作品の受付は出来ません。
参加費は無料です。
2024年3月8日(金)
作品提出には、事前登録期間までに事前登録が必要です。
最優秀賞:20万円相当の市特産品+作品のイラスト化
コミュニティ賞:5万円相当の市特産品
空き家活用賞:5万円相当の市特産品
SDGs賞:5万円相当の市特産品
ユニーク賞:5万円相当の市特産品
A3サイズ(横)の用紙に提案タイトル、コンセプト、平面、断面、立面図、パース、ドローイング、CG、模型写真等の設計意図を伝えるものを表現し、原画またはPDFに変換しメールで提出してください。
※上記の平面、断面、立面図、パース、ドローイング、CG、模型写真等の設計要件は必須ではありません。
※絵やご自身で撮影した写真を使った作品でも構いません。
作品には登録番号をそれぞれに記載してください。
登録番号は用紙右下に1文字1cmを標準として記載してください。用紙の枚数は1枚迄とします。
PDFのデータはおおむね10メガバイト以下に画質を落として応募ください。ご協力よろしくお願いいたします。
※応募作品は返却いたしません。
※作品は、青梅市のプロモーションの一環として、市が運営するWEBサイト、SNSなど様々な媒体への掲載や展示のため使用させていただく可能性があります。
青梅市わがままライフコンテスト事務局
ome.wagamamalifecontest2023@gmail.com
資格・経験等は問いません。
2024年3月下旬
こちらのホームページにて発表いたします。
応募作品の市が運営するWEBサイトや刊行物への掲載および作品展示に関する権利は主催者が保有し、入賞作品や氏名などを発表できるものとします。
青梅市わがままライフコンテスト2023応募規約をご覧ください。
長谷川ミラ
山下 和希
島原 万丈
田中 志緒利
上杉 勢太
青梅市
企画協力:株式会社ポニーキャニオン / YADOKARI株式会社
青梅市わがままライフコンテスト事務局
Mail:ome.wagamamalifecontest2023@gmail.com